■高齢権~6歳を過ぎたらきをつけたいこと
いつまでも子供のように思っていてた愛犬は人間よりもずっと早く年をとっていきます。
愛犬の変化に気付くためにも、日頃からよく観察し、体調の変化を見逃さないようにしたいですね。
お手入れのときは念入りに愛犬の体を触ってチェックするように習慣づけしておくことが大切です。
気になることがあればすぐに獣医師さんへ相談をしましょう。

・愛犬の変化に注意しよう
高齢期になると、見た目や行動に今までとは違う変化が表れてきます。
犬の大きさ(小型犬~超大型犬)、犬種や個体差によって違いがありますが、6歳~7歳になると徐々に老化が始まると考えられています。
下記のような変化があったら、そろそろ高齢期です。思い当たる節はないか一度チェックしてみましょう。

●目の中が白くなっている
年齢を重ねると人間と同じ様に白内障になることもあります。
少し離れると歩き難そうにしている、白い壁にぶつかる、怪談を踏み外すようになると白内障の可能性が高いです。
動物病院へ行かれることをオススメします。

●姿勢が悪くなってきた。
おしりが痩せてきた、または足腰が弱くなているのも高齢期の症状の現れです。、
首や肩が下がって猫背気味に、しっぽが下がる。お尻と足が痩せて来ると高齢犬のシグナルです。

●毛のつやがない。
まず顔の周りの毛が白くなり、徐々に全身の毛が白くなってきます。人間でいう「白髪」です。
また皮膚のうるおいが減ることで毛ヅヤが悪くなったりフケが出たりします。

●名前を呼んでも反応しないことが増えた。
興味がなくなったり、飼い主が誰か分からなくなることもあります。
まず、聴覚が衰えてきた場合は老化の現象と考えられます。

●眠っていることが多くなって来た、トイレの失敗をするようになった。
犬も加齢とともに犬も頻尿になります。トイレに行こうとしているのに、間に合わずに失敗してしまうこともありが怒ってはいけません。

「ソファーや階段などの段差に登れなくなった」
「あまり遊ばなくなってきた」
「食べ物に執着するようになってきた。または逆に興味を示さなくなった」
「口臭がひどくなってきた」

これらのうような症状も老化のサインです。
(上記の変化はあくまでもよく見られる老化現象の一例です。現象の現れには個体差があります)

■高齢犬との快適暮らしのヒント
成犬用のフードから高齢犬用のフードへ切り替えましょう。
高齢になると消化機能が低下します。そのため栄養の吸収がしにくくなってしまうのです。
運動量も減ってくることから、今までどおりの食事では栄養過多になり太ってしまうことも。
肥満は、心臓や足腰に負担がかかってしまうので、若いとき以上に気にかけてあげてください。

人と同じくペットも高齢化が進んできました。
今では飼われているワンちゃんの4頭に1頭が10歳以上なのだそうです。
高齢になるとワンちゃんの行動にはどのような変化や症状が見られるようになるのでしょうか。
また、その変化にどのように対処すればいいのでしょうか。
高齢犬の元気と長生きのために、飼い主さんの心構えがいります。

ペットは人間の数倍の速さで歳をとっていきます。
小型犬や中型犬の場合は約7歳で高齢と呼ばれるようになります。
大型犬の場合は約5歳で高齢と呼ばれるようになり、若干の違いはあるものの、高齢の症状はさほど違いはありません。

犬の高齢は人間で言うと45~50歳くらいに相当します。
人もこの頃から体力が衰え始めたり高齢の症状が始まったりする年齢ですよね。
目が悪くなったり、耳が聞こえなくなったり、足が痛くなったり。
ペットの場合も個体差があるものの、やはりこの 頃からさまざまな体の変化が現れます。
そして、今までとは違った観点で健康管理をする必要が出てきます。
老化は基本的な部分では動物も人とほとんど同じだといわれています。

歳をとるにつれて病気に対する抵抗力が落ちてウイルスや細菌に感染しやすくなったり、傷ついた体を元に戻すのに時間がかかったり
外からの刺激に瞬時に対応しにくくなってきます。
さらに視力や聴力といった感覚器官が衰えてきたり、心臓や腎臓など毎日使っている内臓も年齢と共に少しずつその働きが弱まってくるのです。
そのためにも日頃からワクチンをうつなどの予防も大切です。

ワンちゃんも高齢になると体力が低下してくるため、どうしても若い頃よりも運動量が減ってきます。
お散歩の距離が短くても満足するようになったり、すぐに帰ろうとしたりします。
全力で走るというような、ことをしなくなるのが普通です。
しかし、歩き出してすぐに息が上がって座り込んでしまったり、ハアハアと肩で息をするようになったら、「僧帽弁閉鎖不全症」という心臓の病気かもしれません。
これは高齢の小型犬で多く見られる病気です。
不安を感じたらなるべく早く動物病院で診てもらうことが大切です。

また、階段の昇り降りがぎこちなくなったりするのも、よく観察してみましょう。
歩幅が狭くなってきたり、背中を丸めて歩くようになってきたら、手足や背骨の関節が変形したりすると、炎症を起こしている可能性があります。
これは歳をとるにつれてクッションの働きをする軟骨が擦り減ってくるため、関節の骨同士が直接こすれあうため起こります。
このような症状は人間でもみられることで、年配、お年寄りに多くみられます。
放っておくと痛みが生じるため、ワンちゃんは体重を4本足に均等にかけなくなったりします。
あまり動きたがらなくなってくるので飼い主さんも気付くケースが多いです。
もし、ワンちゃんが、じっとしている時間が長くなってるんじゃ?と思ったら病院へ行きましょう。放っておくと筋肉は徐々に衰え、ますます動きたがらなくなります。
これらのしぐさが見られたら早めに診察を受けましょう。

■高齢犬~信頼できそうな病院を数件ピックアップしよう

ワクチンやフィラリア予防薬を始め、何かとお世話になるのが動物病院です。
家庭に動物を迎え入れると、動物病院とは長いおつきあいになります。なるべくいい病院を見つけたいですよね。
では、どんなところをポイントに選んだらいいのでしょうか。

・良い人=腕が良い
・綺麗=腕が良い。
・高い=腕が良い
と勘違いしてしまいがちですが、どんなに汚くても、性格が悪くても口調が強くても、腕の良い医者を選びましょう。
現在はインターネット世界ですし、携帯でインターネットも出来る時代です。
口コミなど評判を調べてみるといいかもしれません。
また、犬を専門に扱っているのか、小動物のみの動物病院なのか、分野も調べるといいかもしれません。
獣医師にも、実力差があります。最先端の技術があるのかどうかも気になるところですよね。
手術はどうだったとか、過去に死んでしまったという所はさけ、並んでる病院選ぶ方が無難です。

初診料は病院によってまちまちです。
再診料もまちまちですので、事前に調べておくといいでしょう。電話で問い合わせることをオススメします。

「犬同士を合わせないほうが良い」
「ドッグランに行かない方が良い」
「なるべく犬にかまわないようにする」
というのを判断すると、犬を知ってる獣医だと思います(従うかどうかは、飼い主次第です。)

■高齢犬~ホームドクターを抑えておこう
また、病院にも「高度治療ができるところ」「専門的分野を得意とするところ」肉体面の病理的な部分のみならず、体全体のバランスやつながりに着目した医療を行ってくれるホリスティックな医療があります。
たとえば、針灸なども取り入れているところ、一般的な病院などいくつかタイプや特長があります。
しかし、長い目で考えると最低でも地元に一軒は信頼できる病院を探しておきましょう。
何かあったときに、すぐにかけつける病院があるというのは、とても心強いからです。

急に様子がおかしくなって診てもらいたいと思ったものの、その病院が休診日だった・・という事もありますので
やはり数軒の動物病院をピックアップしていた方が無難です。
骨折関係のことなら、この病院、
心臓に関してなら、この病院
手術の評判がいいのは、この病院
という風に分けてピックアップするといいかもしれませんね。。

■高齢犬~動物病院を選ぶポイント

・夜中でも診てくれる、緊急時の対応が有るかどうか
・診察の内容を分かりやすく説明してくれるか
・設備が整っているかどうか
・専門的な治療が必要になったとき、他の病院を紹介してくれるかどうか

現在は、昔と比べて動物病院が増えてきました。ペットブームなこともあり、より専門的な動物病院もあります。
この時代ですので、多くの動物病院がホームページをもっていますし、インターネットで事前に情報を調べたり
口コミを参考にしながら動物病院を選びましょう。

<大型犬とは>
日本犬標準に準じて、前肢の足元から、肩甲骨上端のやや後方によって分類される中、雄は67cm、雌は61cmを大型犬と定義しています。
これは日本犬の基準ですが、諸外国の犬も準じる場合が多いです。

<主な大型犬>
ゴールデン・レトリーバー、シベリアン・ハスキー、セント・バーナード、アメリカン・ブルドッグ、グレイハウンド、秋田犬
コリー、ニューファンドランド、ボースロン、ブルマスチフポインター、等。

これらの他にもたくさんの大型犬がいます。
犬の種類によって必要なものは様々です。家族の一員として大事に育てる為に食事にも気をつけましょう。

<犬と人間の年齢表> いつからが「老犬」なのかははっきり断言できません。 しかし、「ジョニー・D・ホプキンス博士」の行った統計学的な調査によると、一般的な目安として「小型犬なら9~13歳」 「中型犬なら9~11歳」「大型犬なら7~10歳」「 超大型犬なら6~9歳」くらいから老化現象が始まると考えられています。 <犬の年齢 / 人間の年齢> 犬は人間よりもはるかに早く年を取ります。それは、人間よりも早く天国へ旅立つことを意味しています。 そのため、高齢の ●犬の年齢ー人間の年齢 1ヶ月のころは1歳 6ヶ月のころは9歳 1歳のころは13歳 5歳のころは36歳 8歳のころは48歳 10歳のころは56歳 13歳のころは68歳 18歳のころは88歳 (上記は大体の目安です) <大型犬、老化のサイン> ・体をなでてもリアクションがなかったり、反応がうすくなる。 ・お尾に触っても反応しなくなる。 ・鼻が乾いていることが多い。 ・毛が薄くなった。 ・地肌がところどころ見えるようになった。 ・ずっと(四六時中といってもいいほど)発情している(雌の場合) ・睾丸が大きくなったような気がする(雄の場合) ・感情の起伏が激しく、情緒不安定になった。 ・夜鳴きをするようになった。 <大型犬?高齢犬の食事・餌> ヒルズのa/dという缶詰は口コミでとても評判のいいドッグフードです。 病中病後、体力消耗時などに与える、少量でも体が維持できるフードで処方食の中でもトップクラスの食いつきの良いからです。 缶詰を開けると確かに人間も食べたくなるようなレバーペーストのような形状と匂いが、犬にとってもいいのでしょう。 これをレンジでチンしたり、お湯で薄めてスープ状にすると、さらに食いつきがよくなるのでオススメです。 他にも、食事をしやすいように床にお皿をおかずに、少し高い位置にお皿をおくと(台を置くなどの工夫をしたり)ワンちゃんも首を下に下げずにすむので食べやすいと思います。

愛犬のワンちゃんが高齢にさしかかり、どんどん食欲がなくなってしまった・・・食べない事により体力もなくなってる気がする。
他の高齢犬がおうちにいる飼い主さんは、どのように対策しているのでしょうか?
口コミ体験談を調べましたので、是非参考にしてみてください。

●ペットフード売り場に「犬用栄養ドリンク」があり、補助としてあげていました。
それと鶏ささ身を蒸してほぐし、小さくちぎった食パンに犬用ミルクを含ませ混ぜ て食べさせていました。
最後の何ヶ月かは下を向いて自分で食べることが出来なかったので指ですくって口の高さまで持って行ったり
自分で舌などで口に入れ られなければ犬がそれをペロペロなめたあと口になるべくやさしく押し込んであげてました。

●鶏肉のおかゆの場合
ウチの黒ラブが体調を崩した時に一番食べてくれたのを紹介しますね。
「白米と鶏肉をコトコト煮たもの」
鶏肉は質の良い胸肉、与える時は細かく裂いて与えました。食べてくれるようになってからは、それにドライフードを混ぜました。
もう高齢犬ですので、何でもいいから口にして欲しいですね。
ピーナッツバターはどうでしょうか。少しずつ舐めてくれるだけでも、カロリーは取れると思います。

●生肉の場合
うちの場合は生肉でしたけ。犬用の生肉をかってミンチ。
三日間、鳥ゆでてもなーんにも口にしなかったうちの犬(大型)ががつがつ食べてもっとよこせとなきましたよ。
訓練士の先生は、野生の鹿の血で、瀕死のシェパードが1週間で元気になったとか。
手作り食は賛否両論。体にいいかどうかは一概には言えません。
犬はほとんど味覚がないといわれていますので、納豆、チーズなどにおいの強い(その犬の好きなものを)ものをまぜてやると結構食べたりします。
ゆでた鳥の ひき肉をかるくオーブンで焼いて香りを出したりしても効果ありでした。
納豆は食べつけない犬は、大豆を消化できず豆がでてきちゃうことがあるので、何つぶ か試してみるか、ひきわりとかのほうがいいかも。
黄な粉(もちろん砂糖なし)や、すりごまも香ばしいにおいがするので、うちの犬は大好きです。

●鳥のレバーの場合
16歳まで生きてくれました。食欲がない時に、知り合いのブリーダーさんから聞いて作ったら食べてくれた物は、鶏のレバーを茹でてペースト状につぶして練って、醤油を一滴たらした物でした。

●納豆
納豆はオールマイティーに体に良く好物なワンコが多いと思います。
手作りのご飯は手間はかかるけどドッグフードよりも美味しくて体にいいと思います。

■中型犬とは
主に見た感じが大きくもなく小さくもない中くらいの犬のことを言いいます。(柴犬など)
体格が小さい犬種ほど犬は平均寿命が長くなる傾向がありますが、最低でも犬の一生を10年と見積もったとすると、最後まで犬をケア出来る飼い主の体力と経済力が重要になってきます。
小型犬6kg未満/中型犬18kg未満/大型犬36kg未満/超大型犬36kg以上が目安とされています。

■中型犬、老化のサインを見逃さないために
いつかはやって来る高齢期。今まで元気な可愛いワンちゃんも、いつかは高齢犬・老犬・シニア犬となります。
少しでも健康で長生きをしてほしいのが飼い主さんですよね。おだやかな高齢期を送らせてあげるために、犬の老化について知っておくことは、とても大切なことです。
最近は、犬も人間と同じような病気などが原因で亡くなってしまうケースが増えてきました。そのようなことを避ける為にも、気になる症状が見られた時には動物病院で診察を受けることをお勧めします。

<老化のサイン、その1>
・犬も、年齢をとっていくと、若い頃と違って寝ている時間が多くなってきます。
一般的に小型・中型犬で7歳~8歳くらいから。
大型犬で5歳~6歳くらいから老齢期に入るとされています。
老齢期(7歳以上~)になると、それまで出来ていた事ができなくなったりします。
周囲への興味が薄れたり、飼い主が分からなくなったり、耳が遠くなったり、一日中寝ていたり、人間の高齢化と同じ様な症状がでてきます。
寝ている時に起こしても、なかなか反応しなかったり起きてこない場合も老化の可能性が高いといえます。
今まで来客が来ると吠えていたのに、老化現象がすすんでくると、吠えることもしなくなります。更に雷や騒々しい音がしても無関心であったり、寝ているだけであまり反応しなくなります。
一瞬興味を示すしぐさを感じられても、すぐにまた寝てしまうのも老化のサインとみていいでしょう。

・昼間は眠っていて夜に起き出して(昼夜逆転)徘徊したりするのも老化のサインです。
夜中に鳴き続けたりするのは痴呆の症状の一つで、こちらも老化のサインといわれています。

<老化のサイン、その2>
・高齢になってくると、犬の食事内容が変わってきます。
どう変わるのかというと「必要な栄養」が若い頃である成犬と違ってくるのです。
高齢犬には、若い時期とくらべて徐々に高齢犬に合った食事内容に切り替えてあげる必要があります。
食欲や好みの変化で病気など体の変調に気づくこともあるので、飼い主さんは愛犬の食事には気を配ってあげましょう。

特に、食べ物にあまり興味を示さなくなったり食欲が低下してきた場合は要注意です。
食べようとはするけれど、うまく食べられない場合は、歯や口の中に問題がある可能性もあります。
気になる場合は、すぐに獣医師に相談することをオススメします。

犬は長いもので寿命20年という高齢時代に突入しました。
平均して10年以上は当たり前で、室内犬だと15年は生きるともいわれています。
そうです、犬も高齢化社会になっているのです。
人間にある病気のほとんど、犬も経験することになるといわれています。
一般的に「大型犬は5歳~」「小型犬は7~8歳」を越えたらそろそろ老犬に差し掛かると言われています。
大型犬は小型犬に比べると短いですが、それでも10年ほどは生きてくれます。

<運動量を減らす理由>
高齢犬の体は酷使していなくても、人間と同じように長く使用することで老化してしまいます。
とうぜん、若い頃と同じように使っていれば疲れやすくなったり壊れやすくなったりしてしまいます。
ですからお散歩の距離や量を減らすことで、心臓や足腰が働く量を少しずつ減らしてあげることが大切なのです。

しかし、愛犬には「歳を取った」という自覚がありません。
きっと飼い主さん自身にもそこまで「歳だから」とは思わない、もしくわ思えないのではないでしょうか。
いきなりお散歩をやめてしまってはワンちゃんも悲しみますし、ストレスの原因になってしまいます。
ですから、減っていることを知られないようにしながら、散歩の量、距離を少しずつ減らしていく必要があるのです。
大切なことは「最近散歩の時間が減ってないか?」と愛犬に疑われないように進めることです。
1回の散歩で数分減らして、それを少しずつ繰り返していけば、ワンちゃんも そんなにストレスの原因にはならないでしょう。
そして、お散歩の時間を短くする為に、早足になってしまっては愛犬と飼い主さんの心臓と足腰に負担がかかってしまいます。
距離を短くしてなおかつ歩く速さもゆっくりにしていくことができるように心がけてください。
適度な運動や日光浴は健康維持やストレス発散に必要です。
もし、愛犬のワンちゃんが歩けなくなってしまった場合は、ワンちゃん用のカートに乗せたりキャリーバッグに入れて、連れ出してあげましょう。
歩けなくても日光浴や外の新鮮な空気にふれるのは気分転換になり気持ちがいいものです。
愛犬が老犬といわれる年齢になったら、少しずつ散歩の量も減らしていたわって生活させてあげましょう。

<マッサージのススメ>
高齢期にさしかかると、体を動かす=動作が減ってきますので、家ではマッサージやブラッシングでリンパ液や血液の循環をよくしてあげることが大切です。
寝ることが多くなった高齢のわんちゃんの場合は、横になったままでも肘や膝をゆるやかに屈伸させることで関節の動きがよくなります。
もし、痛がるなど異常が見られる場合は、すぐに動物病院で診てもらいましょう。

<高齢犬~高齢期の食事>

犬それぞれの個体差はありますが、一般的に「小型犬で8歳~」「中型犬で7歳~」「大型犬では5~6歳」くらいから徐々に老化がはじまるといわれています。
人と同じように犬も高齢になると運動量が減ります。老化とともに身体機能も衰えてきます。
老化現象が現れやすいのが、まずは「目」「耳」あとはすぐに骨折してしまったり、起きている時間が短く寝ている時間が多くなります。
他にも筋肉が衰え基礎代謝が低下するのに伴い、必要なエネルギー量も低下してしまいます。
食欲そのものはあまり衰えなかったりするので、成犬期と同じ食事内容では、カロリーがオーバーしてしまい肥満の原因になってしまうため、食事内容を変える必要がでてきます。
肥満になると内臓に負担がかかるので避けなければいけません。。
高齢期を快適に、少しでも長く過ごすためにも、健康状態に合わせて食事内容を見直すことが肝心なのです。

<高齢犬にはシニアフードが最適>
上記でも説明しましたが、愛犬が高齢にさしかかると今までと同じドックフードではいけません。
高齢犬に必要なエネルギー量と栄養素をバランスよく配合している、高齢期用・シニア用のドッグフードに切り替えましょう。
シニアフードは、低下した消化吸収能力を助けるための配慮もなされているので、とてもオススメです。
通常、老化のサインが少しずつ現れる7歳頃を高齢期としているように、この頃がシニアフードへの切り替え時期です。
シニアフードに切り替えるときは胃腸に負担をかけないようにすることが大切です。
なので、食べ慣れたフードにシニアフードを少し混ぜて、毎日少しずつ量を増やしたり加減したながら徐々に慣らしながら切り替えていきましょう。。
ペットショップには沢山の種類のシニア犬用のペットフードが販売されていますが、愛犬の好きなものが入っているのものを選択すると、スムーズに食べてくれるかもしれませんね。

しかし、超高齢犬ではだんだん食が細くなってくることがあります。
今までのような硬いドライフードは食べれなくなることがあるかもしれません。
そんな時は、ぬるま湯や「無塩」のうすい鶏ガラスープなどでふやかすと、香りが立って食欲を刺激します。
しかも、やわらかくなって食べやすくなるので消化を助けてくれますし、水分の補給にもなるのでオススメです。

成犬の食事回数の基本は1日2回と言われていますが、高齢犬は飲み込む力が弱くなったり、消化吸収能力が衰えたりしますので出来れば1日の分量を小分けして回数を増やしてあげることをオススメします。
そこで注意するべきことは「ずっと食べっぱなしにならない」ということです。
また、いつでも新鮮な水が自由に飲めるようにしておきましょう。
冬はややぬるめに、夏はつねに冷たい水が飲めるように、こまめに入れ替えてあげましょう。

犬は、体の異状や痛みなどを口にすることができない分、飼い主や家族が気づかない場合には我慢するしかないということになります。
そして我慢できてしまう本能をもっているのです。

高齢犬の介護とは、いつしか愛犬が日常と異なる動作をすることが多くなった時に、飼い主や家族が老齢化してきている事実を認め、愛犬にどう接するかなのです。

可愛がっていた愛犬が高齢期にさしかかり、食事をとらなくなった、あるいわ食欲がない場合はニュートリスタットもオススメです!
ゼリー状の栄養剤で、チューブからだしてなめさせます。
食欲がないとき、栄養面で心配なときに与えてます。
どうしてもご飯食べないときとかに与えてあげてくださいね。少し値ははりますがワンちゃんの健康のためです。
飼い主さんの心情としては少しでも食べて力をつけて欲しいですよね。
最近では本屋に行けば手作り食のレシピ本がいろいろあると思うのでたくさん読んでみるといいと思います。

●高齢のワンちゃんの食欲不振対策口コミ1

ちょうど1年前、我が家の老愛犬(当時13才)も食欲不振で悩みました。
そんな頃、私がいろいろ試してみて、うれしそうに食べてくれた物をいくつか書きますね。

・人参をすりおろして蒸したもの
・サツマイモとカボチャを茹でて裏ごししたもの
・お米の粒が消えるくらい柔らかくしたお粥
・人間の赤ちゃん用(市販ベビーフード)のレバーペースト
・人間の赤ちゃん用のヨーグルト
などを、時には単品で、少し食欲がある時には絹ごしのお豆腐を温めたものと混ぜ合わせて。

こんな感じで昨年の猛暑を何とか乗り切りました。
獣医さんからは「もう寿命なのかも知れない」と悲しいことを言われていましたが、涼しくなる頃にはお散歩に行けるくらいまで元気を取り戻してくれました。

●高齢のワンちゃんの食欲不振対策口コミ2

13歳で無くなったシェパードが高齢になる前に調べました。

亡くなる3時間前までドッグフードを食べていたので、手配することはありませんでしたが、ご参考まで。

高カロリーの補助食品
・チューブダイエット カケシア 
・チューブダイエット ライト  
・ビルバック ニューリプラスゲル (チューブ1本600kcal)
・ニュートリカル 高エネルギーサプリメント(チューブ1本532kcal)

●高齢のワンちゃんの食欲不振対策口コミ3

おからで元気になりました!
缶詰のフードに混ぜて食べさせてました。
好き嫌いがあると思いますが、参考までに。

人間は高齢になると、動作もゆっくりになりますし、早ね早起きするようになったり
怪我が治りにくい、骨折しやすくなる・・・といったことがでてきます。
犬も高齢期を迎えると、自然に運動するよりも寝ている時間が長くなります。
明るい時間帯に横になってよく眠っている場合に、睡眠時間のコントロールがつかなくなってしまうことがあります。
そのため、夜になると動き出して騒ぎだすことがあります。
遠吠えをするような場合や制止をしても吠え続けてしまう症状が、老犬特有の「夜鳴き」といわれています。

常に家族と一緒に寝ていたり、側を離れることが今までなかった犬に多く見られるケースで、
一人でいることが不安だったり、体内リズムが狂ってしまったりしているのかもしれません。

深夜になって吠えるとなると、近所迷惑などをどうしても心配してしまいますよね。
夜鳴きをするようになったと感じた場合、夜になって周りが暗くなっても電気をつけてあげて明るくしたりすると、ワンちゃんも安心します。
更にテレビなどの音を絶やさず発生させてあげると「まだ明るい日中だよ」って錯覚させることで、高齢犬が安心することも多くあるようです。
安心すると夜鳴きが少なくなるケースもありますので是非試してみてください。

ワンちゃんを外で飼っている場合、外に犬小屋が有る場合は一人でいることが不安になって「夜鳴き」をしていることも考えられます。
一時的に飼い主の寝室で一緒に寝かせてあげたりすることもオススメです。
昼と夜とが逆転している場合は昼間なるべく寝させないか夜6時~11時ごろまで絶対に寝させないでください。
だいたい11時頃になったら玄関の中に入れ布団をひいて餌をあたえて電気ストーブや湯たんぽなどで体を暖めてあげましょう。
そうると犬は全く夜鳴きをしなくケースがあります。
もちろん電気ストーブは自分が寝る前に必ず消します。火事の心配もありますし出来れば湯たんぽがいいですね。
あとは、玄関で寝やすいように犬とか猫とかの丸いベットやクッション素材の可愛いが売っているので、そこに寝かせてあげるのもおすすめです。

日中の明るい時間帯に寝かせないようにして、、できるだけ起きている時間帯を少しでも長くするなどの対処をしてあげましょう。
そうすることで夜鳴きを防ぐことができるのでオススメです。

いろいろと試しても効果がなく「夜鳴き」がひどい場合は、獣医師に相談して治療法を一緒に考えてもらいましょう。
認知症のお薬を出してもらうのが良いと思います。