高齢犬~夜鳴きの原因

人間は高齢になると、動作もゆっくりになりますし、早ね早起きするようになったり
怪我が治りにくい、骨折しやすくなる・・・といったことがでてきます。
犬も高齢期を迎えると、自然に運動するよりも寝ている時間が長くなります。
明るい時間帯に横になってよく眠っている場合に、睡眠時間のコントロールがつかなくなってしまうことがあります。
そのため、夜になると動き出して騒ぎだすことがあります。
遠吠えをするような場合や制止をしても吠え続けてしまう症状が、老犬特有の「夜鳴き」といわれています。

常に家族と一緒に寝ていたり、側を離れることが今までなかった犬に多く見られるケースで、
一人でいることが不安だったり、体内リズムが狂ってしまったりしているのかもしれません。

深夜になって吠えるとなると、近所迷惑などをどうしても心配してしまいますよね。
夜鳴きをするようになったと感じた場合、夜になって周りが暗くなっても電気をつけてあげて明るくしたりすると、ワンちゃんも安心します。
更にテレビなどの音を絶やさず発生させてあげると「まだ明るい日中だよ」って錯覚させることで、高齢犬が安心することも多くあるようです。
安心すると夜鳴きが少なくなるケースもありますので是非試してみてください。

ワンちゃんを外で飼っている場合、外に犬小屋が有る場合は一人でいることが不安になって「夜鳴き」をしていることも考えられます。
一時的に飼い主の寝室で一緒に寝かせてあげたりすることもオススメです。
昼と夜とが逆転している場合は昼間なるべく寝させないか夜6時~11時ごろまで絶対に寝させないでください。
だいたい11時頃になったら玄関の中に入れ布団をひいて餌をあたえて電気ストーブや湯たんぽなどで体を暖めてあげましょう。
そうると犬は全く夜鳴きをしなくケースがあります。
もちろん電気ストーブは自分が寝る前に必ず消します。火事の心配もありますし出来れば湯たんぽがいいですね。
あとは、玄関で寝やすいように犬とか猫とかの丸いベットやクッション素材の可愛いが売っているので、そこに寝かせてあげるのもおすすめです。

日中の明るい時間帯に寝かせないようにして、、できるだけ起きている時間帯を少しでも長くするなどの対処をしてあげましょう。
そうすることで夜鳴きを防ぐことができるのでオススメです。

いろいろと試しても効果がなく「夜鳴き」がひどい場合は、獣医師に相談して治療法を一緒に考えてもらいましょう。
認知症のお薬を出してもらうのが良いと思います。

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