高齢犬の中型犬について

■中型犬とは
主に見た感じが大きくもなく小さくもない中くらいの犬のことを言いいます。(柴犬など)
体格が小さい犬種ほど犬は平均寿命が長くなる傾向がありますが、最低でも犬の一生を10年と見積もったとすると、最後まで犬をケア出来る飼い主の体力と経済力が重要になってきます。
小型犬6kg未満/中型犬18kg未満/大型犬36kg未満/超大型犬36kg以上が目安とされています。

■中型犬、老化のサインを見逃さないために
いつかはやって来る高齢期。今まで元気な可愛いワンちゃんも、いつかは高齢犬・老犬・シニア犬となります。
少しでも健康で長生きをしてほしいのが飼い主さんですよね。おだやかな高齢期を送らせてあげるために、犬の老化について知っておくことは、とても大切なことです。
最近は、犬も人間と同じような病気などが原因で亡くなってしまうケースが増えてきました。そのようなことを避ける為にも、気になる症状が見られた時には動物病院で診察を受けることをお勧めします。

<老化のサイン、その1>
・犬も、年齢をとっていくと、若い頃と違って寝ている時間が多くなってきます。
一般的に小型・中型犬で7歳~8歳くらいから。
大型犬で5歳~6歳くらいから老齢期に入るとされています。
老齢期(7歳以上~)になると、それまで出来ていた事ができなくなったりします。
周囲への興味が薄れたり、飼い主が分からなくなったり、耳が遠くなったり、一日中寝ていたり、人間の高齢化と同じ様な症状がでてきます。
寝ている時に起こしても、なかなか反応しなかったり起きてこない場合も老化の可能性が高いといえます。
今まで来客が来ると吠えていたのに、老化現象がすすんでくると、吠えることもしなくなります。更に雷や騒々しい音がしても無関心であったり、寝ているだけであまり反応しなくなります。
一瞬興味を示すしぐさを感じられても、すぐにまた寝てしまうのも老化のサインとみていいでしょう。

・昼間は眠っていて夜に起き出して(昼夜逆転)徘徊したりするのも老化のサインです。
夜中に鳴き続けたりするのは痴呆の症状の一つで、こちらも老化のサインといわれています。

<老化のサイン、その2>
・高齢になってくると、犬の食事内容が変わってきます。
どう変わるのかというと「必要な栄養」が若い頃である成犬と違ってくるのです。
高齢犬には、若い時期とくらべて徐々に高齢犬に合った食事内容に切り替えてあげる必要があります。
食欲や好みの変化で病気など体の変調に気づくこともあるので、飼い主さんは愛犬の食事には気を配ってあげましょう。

特に、食べ物にあまり興味を示さなくなったり食欲が低下してきた場合は要注意です。
食べようとはするけれど、うまく食べられない場合は、歯や口の中に問題がある可能性もあります。
気になる場合は、すぐに獣医師に相談することをオススメします。

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